QUIZPO OFFICIAL GUIDE
この問題集について
基本情報のテクノロジ分野は、OS・記憶・データベース・ネットワーク・開発が横断的に問われます。この教材は各領域の入口となる18語をつなぐための基礎確認です。
公開シラバスを参考にした独自問題であり、実際の試験問題や過去問は収録していません。
対象となる学習者
基本情報技術者試験の学習を始める人。IT基礎を領域横断で復習したい人。
前提知識
コンピュータ・ネットワーク・データベースの入門教材を先に一周すると理解しやすくなります。
この問題集で学べること
- コンパイラとインタプリタ、仮想記憶とキャッシュを区別できる
- 排他制御・デッドロック・ACIDの目的を説明できる
- 単体・結合・回帰テストの違いを説明できる
重要ポイント
速度差と限られた資源を扱う
キャッシュは速度差を埋め、仮想記憶は論理的な記憶空間を提供します。どちらも単に容量を増やす装置ではありません。
同時実行には整合性の設計が要る
排他制御は共有資源の競合を防ぎます。一方で複数処理が互いの資源を待つとデッドロックが起こり得ます。
テストは対象範囲で分ける
単体テストは小さな部品、結合テストは部品間の接続、回帰テストは変更後も既存機能が保たれるかを確認します。
間違えやすいポイント
- キャッシュと仮想記憶を同じ高速化手法と考える
- 正規化は表を一つへまとめることだと思う
- 回帰テストを不具合発生後だけ行うテストと考える
学習の進め方
- 分からない語をOS・DB・NW・開発へ分類する
- 関連する入門教材を先に読む
- Quick Review後に各領域を一文で要約する